大阪市阿倍野区 T様

お客様インタビュー

私、小川裕を知るようになったきっかけは何ですか?

奥様:
うちの母親で、実家の方の紹介ですね。黄色いチラシを見てお願いした、と母は言ってました。

ご主人:
ここに引っ越ししてきた時が、12、3年くらい前。僕が小川さんを知るようになったきっかけは、お義母さんからの紹介です。

うちの母親で、実家の方の紹介ですね。

うちの母親で、実家の方の紹介ですね。

私のことを初めて見たとき、正直どんな印象でしたか?

ご主人:
何と言いますか、ちょっと松岡修造っぽい、熱血的な人なのかなあと思いました(笑)。話しとったら、すごい話しやすい人。

奥様:
めっちゃ背ぇ高いな(笑)っていうのが第一印象でした。

うちの母親で、実家の方の紹介ですね。

うちの母親で、実家の方の紹介ですね。

今回、なぜ、このリフォームしようと思ったのですか?

ご主人:
前のキッチンのときの排水が具合が悪くなって、ホースが外れてっていうのがきっかけで。まあ、それだけをしてもらうのはどうかなみたいな感じだったんで、どうせだったらやっちゃう?みたいな感じで(笑)

それで小川さんから、何案か最初にくれてたじゃないですか、どれにしようかなって。まあ、最終的にこの形で。

奥様:
キッチンも昔ながらの感じで掃除も大変だったし。食事を作っても、運ぶまでの距離も長かったってこともあったし。主人が「いいよ」って言ってくれたんで、もう、この波に乗っちゃえって(笑)

奥様:
今、この状態ですね、キッチンの位置が全然変わってしまったら、素人考えで、やっぱり配管がとかいろいろ考えると無理ちゃうか?っていうのはしゃべっていてたんですけど。でも対面キッチンだったらいいなっていうのは、前から実は考えていて。

やっぱり、キッチンと食事をとる和室が少し離れていて、自分だけこっちで作って運んで、先食べてていいよって言って。ちょっと片付けている間にもう食べ終わってた、っていうのがちょっとさびしいな、みたいなのがあったので。

対面キッチンにしたら、みんなの顔が見れて様子が見れてっていうのがいいなあっていうのがあったんですよね。

ちょっと片付けている間にもう終わってた、っていうのがちょっとさびしいな。

ちょっと片付けている間にもう終わってた、っていうのがちょっとさびしいな。

今回、リフォームするまでに気になったことは何ですか?

ご主人:
やっぱり配管。流れが悪いっていうのもあったし、配管の位置が変わったら大丈夫かな?とかリフォームやる前は、配管が問題やったんですけど、進むにつれ、冷蔵庫の位置やカップボードとか、部屋全体をトータルで考えとかなあかんな、と自分なりに思ってました。

奥様:
対面キッチンになったら、和室がなくなるので、ガラッと変わってしまうんで、ほんとにできるのかな、どういう風にできるのかっていうのか想像がつかなくて。そういう不安はちょっとありましたね。

ガラッと変わってしまうんで、どういう風にできるのかっていうのが想像がつかなくて。

ガラッと変わってしまうんで、どういう風にできるのかっていうのが想像がつかなくて。

どういう風になるかは、小川さんにCGで見せていただいて、だいたいは掴んだんですけど。いざ生活してみたりしたらやっぱり違うかもしれないじゃないですか。そこまでがなかなか想像ができなくて。どうかなーとか思いながら。

私に依頼するまでに、迷ったことや躊躇したことは何ですか?

ご主人:
いやー、無いですね。もう、やるなら小川さんとこでしてもらおうというのはずっと思ってました。
全然知らないところにお願いするよりかは。これをやってもらう前に何回か、この前のインナーサッシもそうですし、ベランダのテラス屋根とか、換気扇もしてもろたし。それなんで、やってもらうなら小川さんのところでと決めてました。

奥様:
はい、そうです(笑)

やるなら小川さんとこでしてもらおうというのはずっと思ってました。

やるなら小川さんとこでしてもらおうというのはずっと思ってました。

私に依頼する上で、決め手となったことは何ですか?

ご主人:
初めからもう、小川さんでって自分らの中で決めとったし。とても相談しやすいんですよね、僕ら的に。

何でも、「良いですよ、良いですよ」って聞いてくれるし。「そうですか」みたいに、すべて受けとめてくれるんでね。ついつい(笑)

奥様:
実家からの紹介ってのもあるし、何度も工事してもらって。全然知らないところって、どんな対応するのかなって思うと、こっちとしては不安なんですけど。

小川さんのことは、信頼しているので。それが決め手ですかね。

「そうですか」みたいに、すべて受けとめてくれる。

「そうですか」みたいに、すべて受けとめてくれる。

今回のリフォームの件で、印象に残っていることは何ですか?

ご主人:
僕は普段ずっと仕事であんまり居てなかったんですけど、職人さんがけっこう、みんな善い方で。職人さんとも、めっちゃしゃべってましたもん、僕だけ(笑)
職人さんがみんな信頼できるというか、お願いしやすい方だなぁと思いました。
小川さんだけでなく、職人さんも、しょっちゅう来てくれて、安心でした。

奥様:
工事していて、普段見ることもないようなとこ、例えば天井裏とかを見ると、一日一日どれくらい変わるのかな、とか。きっと、覚えてるつもりでも忘れてしまうのかな、と思って、写真はたくさん撮りましたね(笑)

ご主人:
仕事中にどんな感じ?みたいなメールを妻に入れたら、写真撮って送ってくれたりとか(笑)

日に日にできていくのが、変わっていくのがやっぱ面白い。壁の中はこんなんなってんのか、とか。普段見ませんもんね。

忘れてしまうのかな、と思って、写真はたくさん撮りましたね(笑)

忘れてしまうのかな、と思って、写真はたくさん撮りましたね(笑)

一番良かったことは、なんですか?

奥様:
キッチンをわたしの望んだように対面キッチンに変えてもらったことで、家族の顔が見れて、何してるのかとか、ぱっと顔を上げるだけで見えるのでそれが一番です。

ご主人:
ガラッと変わったんで、それがもう一番ですね。心機一転みたいな感じもありますし。

どうせするなら、やっぱり、キッチンだけとり変えるよりかは、キッチン自体の位置を変えて対面型にして、LDK全体を変えた方が、まあ費用も掛かりますけど、なんか楽しい。引っ越したみたいな感じです。

家族の顔が見れて、何してるのかとか、ぱっと顔を上げるだけで見えるのでそれが一番です。

家族の顔が見れて、何してるのかとか、ぱっと顔を上げるだけで見えるのでそれが一番です。

あと、広くなったのかな、部屋的に。壁がなくなって明るくなったから、広くなったと感じますね。

今回のリフォームでご家族の方や周りの方は、何と言ってますか?

奥様:
お義父さんだけど、「明るくなったし、いい感じにできてるし」って言ってましたね。子供はあんまり言わないですね。

ご主人:
子どもは何か言ってるかな。いい感じとは思うんですけどね。自分らの居場所いうのを勝手に作って。キッチンの前に作ってもらったカウンターテーブルでご飯食べる順番も、僕一番左端で、右端がカミさん。ここが娘と息子。ご飯食べるときも同じで。

勉強もこのカウンターテーブルでやってる。勉強しやすいらしくて。それも場所も決まってる。

奥様:
息子が一番左端のこっちで、娘はここ真ん中位ですね。食事の時と変わらんのですけど。勉強道具をテーブルいっぱいに広げてしてる感じですね。

ご主人:
みんな居心地良くやってますね。娘も息子も勉強しやすいみたい。普段兄姉ゲンカばかりしてる割には、お母さんもすぐ目の前に居てますしね(笑)

始めの予定では、勉強はリビングの机でやって、ご飯になったらサッとカウンターテーブルへ行ける状態を想像しとったんですけど、実際は、勉強もご飯もカウンターテーブルでしよるね。

ご飯となったら勉強道具を片づけてからみたいな。勉強で分からないところを目の前のキッチンにいるお母さんに聞くって、みたいな感じですね。

子どもらは、自分らの居場所いうのを勝手に作って。

子どもらは、自分らの居場所いうのを勝手に作って。

最後に、あらためて、今、どんな気持ちですか?

ご主人:
もう、べりぐーですね(笑)めっちゃくっちゃ良いです。

部屋が新しくなっただけでなく、気持ちも新たになって、生活に前向きになりました。

なにより、妻の楽しそうな姿が一番うれしいですね。

奥様:
もう、単純に素直に嬉しいなっていうのが思いますね(笑)

わたしが望んでいた形になり、毎日楽しく料理ができます。
子どもたちの笑顔を見ながら、料理できることが、とてもうれしいです。

そして、あらためて、主人が「いいよ」って言ってくれたことに、感謝します。

小川:
今日は、楽しいお話ありがとうございます。
「小川さんのことは、信頼しているので」といっていただき、とてもうれしかったです。
いつ訪問しても、仲良し家族だなぁと感じ、しあわせを分けていただいています。今日も、しあわせを分けていただきました。
「ぱっと顔を上げるだけで、家族の顔が見えるのでそれが一番です」とよろこんでいただき、あらためて、この仕事をやっていてよかったと強く思いました。
Tさんには、「妻の楽しそうな姿が一番うれしいですね」といつまでも仲の良いご家族でいただけたら、とてもうれしいです。

もう、単純に素直に嬉しいな(笑)

もう、単純に素直に嬉しいな(笑)

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